スイートカクテルの新作のヒントが欲しくて、
シフォンケーキに挑戦してみました。
まず、卵黄三個に砂糖20gを混ぜてます。コネコネ

レシピではお水35mlですが、なんとなく低脂肪乳35mlを、
サラダ油、35mlですが、なんとなくオリーブオイル35mlも投入し混ぜます。

振った薄力小麦粉60gも投入。混ぜる。
レシピによると、ホットケーキの生地の硬さくらいまで混ぜるということだが、
そもそもホットケーキを作った事が無いので、わからない・・・。
ホットケーキも作った事も無いのに、シフォンケーキに手を出すな!
ということなのだろうか・・・。
目玉焼きも作った事も無いのに、卵焼きに手を出すなって事かな?
ジントニックも飲んだ事が無いのに、マティーニなんか飲むんじゃねぇって事かな?
なんとなく、ホットケーキっぽい所まで混ぜた。

卵白に砂糖40gを三回に分けていれて、角が立つ位まで混ぜる・・・らしいが、
塩梅がわからない。
家人の角は日に何度も立ててやっているし、
お客様との会話で、思わず角が立つことを言ってしまうのも日常茶飯事だが、
メレンゲの角はわからない。
ここも、なんとなくで済まそうっと・・・。

先程の卵黄にメレンゲを三度に分けて投入。

17cmの型に入れた。

ここからは、アルバイトのKさんに担当してもらった。
170度のオーブンで15分焼いて取り出し、型を逆さにして冷やす。
スタンドとしてシュエップス・トニックウォーターの空き瓶を使用している。
斬新だ・・・。こんな使い方があったとは・・・。
本人曰く、「瓶に水を入れればもっと安定する」、らしいぞ。
だったら、何故水を入れないのだろう?・・・

この時点で、型からケーキがはみ出すほど膨らんでいるものだそうだ。
ならば今回、シュエップスのスタンドは必要ないのでは?・・・
直接、作業台に置いても良いのでは?・・・
※
とりあえずここで、シフォン作りの失敗が判明。
冷めたところで、型から外してみた。
全然、膨らんでいない。
本来なら煙突みたいな型は見えないほどが理想だ。

とりあえず食べてみよう。
モグモグ・・・、美味しいじゃん・・・。
失敗作だけど、子供たちに食べさそうっと・・・。

これがシフォンケーキだよ・・・と言えば、2歳と4歳の子供は疑うこともないだろう。
日頃から、「かっぱ寿司」の事を「銀座・久兵衛」と教えているし、
毎日食べているお米は、魚沼産のコシヒカリだと信じ込ませている。
きっと疑われることは無い、大丈夫だ。
念のため 「 シフォン 」 ではなく 「 スフォンケーキ 」 と言おう。
逃げ道は用意しておいたほうが、のちのち安全だ。
津軽弁の 「 シ 」 と 「 ス 」 の違いが解るほど、子供達は長生きしていない。
純粋無垢な子供たちに、このようなことを日々繰り返しているので、
家人の角は、今日も立っているのである。
あぁ、あの角のようにメレンゲも立てれば良かったのか・・・。
※