シフォンケーキがスフォンケーキに・・・。

2012年9月24日 月曜日

スイートカクテルの新作のヒントが欲しくて、

シフォンケーキに挑戦してみました。

まず、卵黄三個に砂糖20gを混ぜてます。コネコネ

 

 

 

 

 

 

 

レシピではお水35mlですが、なんとなく低脂肪乳35mlを、

サラダ油、35mlですが、なんとなくオリーブオイル35mlも投入し混ぜます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

振った薄力小麦粉60gも投入。混ぜる。

レシピによると、ホットケーキの生地の硬さくらいまで混ぜるということだが、

そもそもホットケーキを作った事が無いので、わからない・・・。

ホットケーキも作った事も無いのに、シフォンケーキに手を出すな!

ということなのだろうか・・・。

目玉焼きも作った事も無いのに、卵焼きに手を出すなって事かな?

ジントニックも飲んだ事が無いのに、マティーニなんか飲むんじゃねぇって事かな?

なんとなく、ホットケーキっぽい所まで混ぜた。

 

 

 

 

 

 

 

卵白に砂糖40gを三回に分けていれて、角が立つ位まで混ぜる・・・らしいが、

塩梅がわからない。

家人の角は日に何度も立ててやっているし、

お客様との会話で、思わず角が立つことを言ってしまうのも日常茶飯事だが、

メレンゲの角はわからない。

ここも、なんとなくで済まそうっと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

先程の卵黄にメレンゲを三度に分けて投入。

 

 

 

 

 

 

 

17cmの型に入れた。

 

 

 

 

 

 

 

ここからは、アルバイトのKさんに担当してもらった。

170度のオーブンで15分焼いて取り出し、型を逆さにして冷やす。

スタンドとしてシュエップス・トニックウォーターの空き瓶を使用している。

斬新だ・・・。こんな使い方があったとは・・・。

本人曰く、「瓶に水を入れればもっと安定する」、らしいぞ。

だったら、何故水を入れないのだろう?・・・

この時点で、型からケーキがはみ出すほど膨らんでいるものだそうだ。

ならば今回、シュエップスのスタンドは必要ないのでは?・・・

直接、作業台に置いても良いのでは?・・・

とりあえずここで、シフォン作りの失敗が判明。

冷めたところで、型から外してみた。

全然、膨らんでいない。

本来なら煙突みたいな型は見えないほどが理想だ。

とりあえず食べてみよう。

モグモグ・・・、美味しいじゃん・・・。

失敗作だけど、子供たちに食べさそうっと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

これがシフォンケーキだよ・・・と言えば、2歳と4歳の子供は疑うこともないだろう。

日頃から、「かっぱ寿司」の事を「銀座・久兵衛」と教えているし、

毎日食べているお米は、魚沼産のコシヒカリだと信じ込ませている。

きっと疑われることは無い、大丈夫だ。

念のため 「 シフォン 」 ではなく 「 スフォンケーキ 」 と言おう。

逃げ道は用意しておいたほうが、のちのち安全だ。

津軽弁の 「 シ 」 と 「 ス 」 の違いが解るほど、子供達は長生きしていない。

純粋無垢な子供たちに、このようなことを日々繰り返しているので、

家人の角は、今日も立っているのである。

あぁ、あの角のようにメレンゲも立てれば良かったのか・・・。