侍庵 BAR TAIAN 青森県弘前市のカクテルバー コンセプト

侍庵(バー タイアン)由来

明治時代の弘前市下土手町。
正面中央にバルコニーと八角堂を上げた三階建ての白亜の洋館「かくみ呉服店」は他店を圧倒していて、 当時の商店街の象徴的な建物でした。
そして呉服店の軒先を通り抜ける小道は、繁華街への近道として市民に親しまれてきました。
大正の時代を経て昭和になった頃、呉服店はその歴史に静に幕を下ろします。
やがて火災に遭い建物は消失してしまいますが、軒先の小道は今も市民の手によって守られてしっかりと遺されています。
呉服店の屋号にちなんだ通りの名は「かくみ小路」。
現在は様々な飲食店が軒を連ねるグルメスポットです。
その小路の片隅にひっそりと灯りをともすバーが侍庵(たいあん)。
名前の由来は京都・大山崎の地に国宝として保存されている茶室、妙喜庵「待庵」にあります。
畳二畳の空間に小宇宙を表現したその茶室は、千利休が安土桃山の時代に戦国の武将達をもてなし癒した空間です。
Bar侍庵は現代を生きる侍達の癒しの場と成れるようにと、「待」の文字を「侍」に変えて命名されました。
存分に寛いで元気になってお帰り頂けるバーに成りたいと思っております。
侍庵オーナー 渡邊 直人
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弘前 バー 侍庵