3月14日のカクテル 「フライング・スコッツマン」

2019年3月14日 木曜日

1950年にイギリスで始まったモータースポーツの最高峰フォーミュラーワン(F1)。

このレースに72回出場して25勝したにもかかわらず、

2位はたった1度しかないレーサーがいる。

優勝できなかったレースの大半はマシントラブルでリタイア、

つまり、マシンさえしっかり走れば全部優勝というわけ。

ポールポジション獲得率45.8%

音速の貴公子アイルトン・セナの40.4%を上回り、現在も世界一の記録。

レーサーの名前は「 ジム・クラーク 」。

スコットランド出身の彼は、

「フライング・スコット(天駆けるスコットランド人)」の異名を持っていた。

F1の歴史において最も優れたドライバーのひとり。

3月14日はそのジム・クラークの誕生日(1936年)。

そこで今日のカクテルは『 フライング・スコッツマン 』にしましょう。

Today’s cocktail  [ Flying Scotsman ]

Recipe :  Scotch Whisky  スコッチ・ウイスキー 1/2

       Sweet Vermouth スイート・ヴェルモット 1/2

       Aromatic Bitters  アロマチック・ビターズ 1dash

       Preen Sirop  プレーン・シロップ 1/4tsp

ロータスのオーナーは、「彼は、ナンバーワンであり、しかもパーフェクトだった」と

最高の賛辞を送っている。

ドライビング・テクニックが優れ、不調のマシンでも難なく乗りこなしてしまので、

メカニックには

「ジムがマシンに乗ると、セッティングが進まない」と言わしめるほどだった。

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