4月3日のカクテル 「欲望という名の電車」

2026年4月3日 金曜日

老若男女を問わず、Tシャツ一枚で外出されている方にまったく違和感を覚えない。

むしろ、洒落たTシャツに目を奪われることすらある。

そのTシャツが元々は下着だったというお話です。

1950年代、『欲望という名の電車 』という映画が大ヒット、

劇中で無名の俳優が粗野でセクシーな亭主を演じて衆目を浴びた。

このとき、劇中で彼が下着であるTシャツを普段着に着用していたことがうけ、

若者の間にTシャツ文化が広まることになった。

亭主役を演じたのは、映画デビュー2作目の「マーロンブランド」。

4月3日は彼の誕生日。(1924年)

映画「ゴッドファーザー」のドン・ヴィトー・コルレオーネ役が有名だが、

若い頃はファッションリーダーだったのだ

今日のカクテルは「 欲望という名の電車 」にしましょう。

Today’s cocktail [ A Streetcar of Desire]

Recipe: Sloe Gin ゴードン・スロー・ジン 20ml    

                 Parfetamour  パルフェタムール 10ml

                 Lemon juice  レモンジュース 10ml

                  Champagne   シャンパン 適量

シャンパン以外の材料をシェークして氷を入れたタンブラーに注ぐ

シャンパンで満たして軽くステアーする。

映画のカクテルでおなじみの「八月の鯨」様の

オリジナルカクテルです。

1970年代の日本では反体制的な雰囲気が若年層に支持され、

Tシャツ文化がブレイクした。