5月31日のカクテル 青い珊瑚礁

2026年5月31日 日曜日

5月31日はブルックシールズさんが生まれた日(1965年)

映画「プリティベイビー」でデビュー(78年)

実年齢12歳で娼婦役を演じ、話題を呼びました。

80年に主演の「青い珊瑚礁」では

無人島に流れ着いたティーンエイジの男女が

恋に落ちるという物語が大ヒットとなりました。

この作品では第1回のラズベリー賞の

最低主演女優賞を受賞しました。

3年後の「サハラ」では男装シーンを披露し

今度はラズベリー賞の最低助演男優賞を受賞・・・

女優と男優の両方でラズベリーを獲得した唯一の俳優となりました。

ある意味凄いことですね。

世界的に美人の代名詞になったブルックさんは

日本のCMにも出演しています。

松田聖子の2枚目のシングル

自身初のベストテン一位になった「青い珊瑚礁」は

この映画をモチーフに作詞されているそうです。

「二人っきりで流されてもいいのー♪」というあたりは

映画のストーリーそのままですね

映画「青い珊瑚礁」がヒットする30年前の1950年に

日本バーテンダー協会が主催して行われた

「第2回 オールジャパン・ドリンクス・コンクール」で

名古屋の鹿野彦司氏が創作した

「青い珊瑚礁」というカクテルが優勝しました。

このカクテルは後に海外のカクテルブックに掲載され、

世界のスタンダードになった

数少ない日本発祥のカクテルの一つです。

ヒット映画から創作されたカクテルと思われがちですが

カクテルの方が映画よりも先にできていました。

カクテルの英名は「Blue coral reef」で

映画の英題「The blue lagoon」とは違うようです。

とはいえ、ブルック・シールズが

ジャパン・オリジナルのこのカクテルを口にする・・・

そんなシーンを是非見てみたいものです。

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Blue Coral Reef recipe    青い珊瑚礁のレシピ

 ドライジン   Dry Gin   40ml
 グリーンミント・リキュール   Green Mint Liqueur   20ml

材料をシェークして、グラスの縁をレモンで濡らしたカクテルグラスに注ぐ

マラスキーノ・チェリー(赤いチェリー)を沈める。