1968年からCMソングの作曲を始め
レナウンの「イエイエ」、「エメロンシャンプー」などでギャラクシー賞を受賞。
日立の「この木なんの木」、明治製菓「チェルシーの唄」などを発表し
作曲家としてのスタートを飾った。
1974年、TBS系ドラマ「寺内貫太郎一家」では
一転して、石屋の三代目頑固おやじ「寺内貫太郎」を演じて俳優デビュー。
母のきん(樹木希林)、妻の里子(加藤治子)、長女・静江(梶芽衣子)
長男・周平(西城秀樹)などと繰り広げる家庭内どたばたコメディーが
お茶の間の共感と笑いを呼び、続編、続々編が制作される。
さらに、1974年に都はるみに作曲した「北の宿から」が
レコード大賞を受賞するなど
この時代の顔といってもよい人になった。
それは小林亜星さん。

「寺内貫太郎一家」の名物シーン、西城秀樹との乱闘シーンはこちら
1932年8月11日に東京で生まれ。
慶大医学部に入学して医者を目指す予定が
途中で自ら経済学部に編入。
卒業後は大手の製紙メーカーに就職するも
すぐに退社。
作曲家を目指して「ラジオ体操」などを作曲していた
服部正に弟子入りしCMソングを作り始めたのでした。
実は幼少期から音楽が好きで、大学時代もジャズに傾倒していたそうです。
☆
6000曲といわれる作品の中に
サントリー・オールドCMのあの名曲「夜がくる」も含まれています。
小林さんの誕生日のカクテルは
サントリーオールドを使った
サントリー・オールド・フロート・ハイボールにしましょう。
レシピ
サントリー・オールド 40ml
タンサン水 120ml
氷を入れたタンブラーに炭酸水を注ぐ
バースプーンの背の方を使ってソーダと混ざらないように
静かにウイスキーを注ぐ(ウイスキーのほうが比重が軽い)
