4月5日のカクテル 「ローマの休日」

2026年4月5日 日曜日

1916年4月5日、カリフォルニア州ラホヤで

グレゴリー・ペックが生まれた。

大学時代から演劇の舞台に立ち

卒業後も演技を学び続け

活躍の場をスクリーンへと広げていった。

アメリカ映画協会選出の

「映画の登場人物ヒーローベスト50」では

第3位は『007シリーズ』のジェームズ・ボンド。

第2位はインディー・ジョーンズの、インディアナ・ジョーンズ。

そして栄えある第1位に『アラバマ物語』のフィンチ弁護士が選ばれた。

世界的な二人のヒーローを抑えて

第一位になったフィンチ弁護士を演じたのはグレゴリー・ペックです。

『アラバマ物語』でアカデミー賞主演男優賞を受賞。

『ローマの休日』では新聞記者役で主演。

今日のカクテルは『ローマの休日』にしましょう。

recipe:
クレーム・ド・フランボワーズ(木苺のリキュール) 20ml
生クリーム 20ml
バニラアイス 30g
アマレット 1tsp
クラッシュアイスと共にブレンダーにかけてグラスに注ぐ。

その人望を買われて、周囲から政界進出を薦められた際に、

「すでに自分は大統領役や歴史上の偉人を何人も演じている。

もうこれだけで充分ではないか?」と答えた。

俳優職を全うすることを公言したエピソードとして有名。

60年代までは理知的で紳士な風貌が似合う役柄が大半だったが、

1976年のオカルト大作『オーメン』以降、

性格俳優として、ますます演技に磨きがかかった。