6月10日のカクテル 「ボサノヴァ」

2026年6月10日 水曜日

6月10日は「ボサノヴァの神」と称される

ジョアン・ジルベルトが生まれた日(1931年)。

アントニオ・カルロス・ジョビンとヴィニシウス・ヂ・モライス、

そしてジョアン・ジルベルトの三人が

「ボサノヴァ」と分類される新しい音楽を作りました。

 

ジルベルトは15歳でギターをはじめ

19歳で歌手&ギタリストとしてデビューしました。

そして26歳の時、ジョビンやモラリスと知り合ったのです。

ほどなくして誕生したのがあの有名な「イパネマの娘」。

32歳になると

ジャズサックス奏者のスタン・ゲッツと発表したアルバム、

「ゲッツ・アンド・ジルベルト」がグラミー賞を受賞します。

シングル発売された「イパネマの娘」は

ジルベルトの歌うポルトガル語の部分がカットされ、

彼の妻だったアストラッドが歌った英語詞の部分だけで発売され

爆発的なヒットとなるのでした。

今日のカクテルは「ボサノヴァ」にしましょう。

bossa nova Cocktail

Recipe 

材料 分量
 Dark Rum / ダークラム 30ml
 Galliano / ガリアーノ 30ml
 Apricot Brandy / アプリコット・ブランデー 15ml
 Pineapple Juice / パインジュース 60ml

材料を氷を入れたコリンズグラスに注ぎ、ビルドする。

 

「イパネマの娘」には、ポルトガル語、英語、

なんと日本語バージョンまであったそうです。

言語によって歌のタイトルも変化したり、

歌い手が女性になると女性版のタイトルになったりもしたそうです。

ザ・ビートルズの「イエスタデイ」と並び、

世界のスタンダードと言われるのもうなずけますね。

もしも、津軽弁バージョンがあるとするならば、

タイトルは『 いぱだだ娘 』で間違いないだろう。

いぱだだ(津軽弁)=奇抜な