4月24日のカクテル 「フィフスエレメント          ジャン=ポール・ゴルチエ・ヴァージョン」

2025年4月24日 木曜日

11年ほど前のこと、

当時4歳の娘が「将来なりたいもの」を

見事な筆さばきで半紙にしたため

意気揚々と幼稚園から帰ってきました。

キャビンアテンダントをひらがなで書くと

より味わい深いことに気づく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1983年、毎週火曜夜八時、

大映テレビとTBS制作のTVドラマ、

「スチュワーデス物語」が

私をテレビの画面に釘付けにした。

日本航空(JAL)の

スチュワーデス訓練生を描いた物語だった。

時は流れて1998年、

ポリティカル・コレクトネス浸透で

JALはスチュワーデスという呼称を廃止し

フライト・アテンダントに変更したが

なんとなく味気ない。

おかげで「スッチー」という言葉が

死語になってしまった。

娘には、もう一枚

半紙に「スッチー」としたためてもらっておけば良かったと

今は後悔している。

さて、スチュワーデス・・・もとい

キャビン・アテンダントといえば

なんといっても制服が華だ。

そんな私が度肝を抜かれた制服がこれ

 

一見するとブラウスを着忘れたかのようだが

この制服はリュックベッソン監督のSF映画

「フィフスエレメント」に登場する

CA風のキャラクター達だ。

1997年公開のこの映画では

1000着以上のSF未来的なコスチュームが登場した

フィフスエレメント

衣装をデザインしたのは「ジャン=ポール・ゴルチエ」でした。

ピエールカルダンのアシスタントとして

ファッションデザイナーのスタートを切り

1976年に自身のブランドを発表。

80年代には下着ルックや

ボンデージ・ファッションを発表して

話題になりました。

月24日はそのゴルチエが生まれた日です。

今日のカクテルは

『 フィフスエレメント 』をアレンジして

『ジャン=ポール・ゴルチエ・ヴァージョン』を

創作しました

 The Fifth Element Cocktail

Jean-Paul GAULTIER Version.

Recipe

材料 分量
  Vodka (made in French) / フランス産ウオッカ 40ml
 Elder Flower liqueur / エルダーフラワー・リキュール 10ml
  Get31 / ホワイト・ペパーミント・リキュール  1tsp
  Fresh Lemon Juice / フレッシュ・レモン・ジュース 10ml
  Blue curacao / ブルーキュラソー 1tsp

ブルーキュラソー以外の材料をシェークしてカクテルグラスに注ぎ

ブルーキュラソーをグラスの底に沈める

ジャンポールゴルチエの生まれたフランス産のウオッカがベース

グラスに沈めた青のリキュールでゴルチエのデザインしたCA風のコスチュームの色を表しました

通常の「フィフスエレメント」のレシピ

 ブランデー10ml

ブルーキュラソー(アルコール度数40°以上のもの)10ml

ジェット31(ホワイト・ペパーミント・リキュール)10ml

グレナディンシロップ10ml

リキュールグラスにグレナデン、ジェット31、ブルーキュラソー、ブランデーの順に、

混ざらないようにゆっくりと注ぐ.